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祭りの後
妻が胃痛と発熱で寝込んでいる。恐らく遊びすぎのところに風邪を引いたのだろう。明け方おもむろに立ち上がってどこかへ行った時は寝ぼけているのかと思ったが、結構辛そうで心配である。風邪薬を飲んで寝ているが、ひどそうならERに連れて行こう。
私はここ2日の遊びによりすっかり遅れがちになった勉強を通常の軌道に乗せるべく勉強。読んで分析して考えて書いての繰り返し。久しぶりに頭を使ったので今ひとつ回転が悪い。だらだらとやりながら夜が更ける。
(2004.11.27. Sat)
サンキスギビング万歳!
サンクスギビングの翌日からデパートやアウトレットではAfter Thanksgiving Saleなるものをやる。これがなかなかの値引き具合らしく、今日早起きして言ってみることにした。(セールでも朝早くに行くとEarly Birdセールという更に値引きで買える)当初5時に起きる予定であったが、残念ながら寝坊。それでも何とか6時半過ぎには家を出て、リースバーグのアウトレットに7時半くらいに到着。眠い。が、1日の眠さで安いものが買えるなら耐えようではないか。
分かりきっていたこととはいえ、買いたいものがあってもなかなかサイズが合わずに断念することしばしばで、今日のように「や、安い!しかし袖が長過ぎ・・・」と嘆息する瞬間は相当に落ち込む。しかしそんなことを言っている場合ではないので、次々に店を回りちょこちょこと買い物をした。日本で買うと目玉が飛び出る、というか決して買わないものもこちらではその5分の1くらいの値段で手に入る。モノにもよるけど。我が家の金庫番の妻も珍しく結構買い物をしていた。素晴らしきかなAfter Thanksgiving Sale。
その後モール近くのゴルフ場でゴルフ。どうもサンクスギビングの辺りは結構休みになっている会社が多いらしく、コースは混んでいた。2人で予約したので、別の2人組と一緒に回ることになった。しかし二人ともジーンズにアメフトのチームのシャツを着て、かなりカジュアルである。ドレスコードなどお構いなしといった感じだ。まあビールを飲みながら回ったり、奇声を発したりする人たちも結構多いので、何も今更驚くことではないのだが。今日は11月下旬とは思えない良い天候で、コースも聞いていたよりも面白かったので、スコアは別としてもかなり満足できるゴルフができた。
(2004.11.26. Fri)
ジョージタウン・プレスクール?
サンクスギビング。駐在員Kさんのお宅におよばれ。おでんやターキーをご馳走になる。Kさんのお子さんは元気があってとてもよろしいが、私のことをどうやら同級生くらいの友人であると思っている節があり、先日も妻に「Kosukeはどこのプレスクールに行っているか」などと質問したらしい。そして誰もそれを訂正することも無く、ジョージタウンのプレスクールだと答えている模様。ま、別にいいのだが。何とかレンジャーの技と言いながら襲い掛かるのもまあいいけど、手を振り回すと時折私のマル秘部分を直撃するので勘弁して欲しい。
今日は風が強くて雨も降っていた。サンクスギビングが家族の一大イベントであろうアメリカ人にとってはあまりパッとしない一日だったのではないだろうか。
(2004.11.25. Thr)
ゆったりとした一日の過ごし方
午前中のGlobal Strategyを終えて今日の授業は終了。Technology Knowledge Managementは先日ゲストスピーカーの講演が授業代替という扱いとなったので休講。このまま学校もサンクスギビングの休みとなった。
休みとなったと言ってもやるべきことまで無くなるわけでもないので、帰宅後午後一杯を使ってTechnology Knowledge Managementのケース分析をした。相変わらずケースは面白いが何が求められているのかが今ひとつイメージできない。
映画Man on Fire(マイ・ボディガード)を見た。レオンのアメリカ版かつメキシコが舞台、みたいな内容だったが、意外に面白く観ることができた。それはメキシコという国が、アメリカに住んでいるとかなり身近に感じることも作用していると思われる。いずれにしても、たまにはアクションものも良いものだ。
(2004.11.24. Wed)
アメリカの休日観
日本は勤労感謝の日であるが、私は今日も学校。まあこちらにもLabor dayというのがあるので、それで相殺というところか。ところでふと思うのだが、勤労感謝というのは誰が誰に対して勤労を感謝するのであろうか。Labor dayが休日というのと同じくらい謎であるが、世の中そんなことはどうでも良くて、休みであるということだけが大事なのである。
アメリカは日本に比べこうした休日が少ないので、「授業予定表に休日のため授業無し」という文字を見ると嬉しくなる。日本は働きすぎで、アメリカ人はちゃんと休むといわれるけれど、ゴールデンウィークもある日本の方が休日は多いのだし、それだけサービス残業や休日出勤が多かったり、労働時間そのものが長かったりするのだろうか。確かに金曜の午後2時からI−66のDCからバージニア方向がかなり混雑したり、地下鉄も平日は午後4時半から6時半くらいの間が混雑のぴーくであったりするあたり、アメリカ人は自分が1日分あるいは1週間分と決めたことを片付ければ、他の人がどうであろうととっとと帰るのだろう。私は個人的にはこのスタイルの方がプロっぽくて好きである。仕事は仕事、プライベートはプライベートと割り切ることも人生を楽しむ上では必要であろう。でも皆で助け合って働こうという姿勢も素晴らしいとは思うのだけど。
まあアメリカ企業だってクリスマスやサンクスギビングの時期には長期休暇を認めるところもあるのだし、単純に日数だけでは会社員が仕事以外の生活を楽しんでいるかどうかは分からないということだ。しかし、これまでの経験では、アメリカ人の方が、例え忙しくても人生を楽しもうとする姿勢をはっきりと持っているのは感じられる。見習いたいところである。
(2004.11.23. Tue)
久々のコールドコール
Global Strategyの授業中、ちょっとぼんやりしているところに半年以上ぶりのコールドコールを受けた。頭の中に?マークをたくさん浮かべながら回答したら、「そんな浅いことを言うなんて、ガオー」っと怒られた。反省反省。しかし一瞬のエアポケット状態を見逃さないとは、Almeida教授、やはりただものではないな。
その後ライトアップを仕上げて臨んだTechnology Knowledge Management。議論は予想の範囲内で進み、誰もがあまり頭の中に明確なIT戦略がイメージできていないのが分かる。ケース自体は組織論にでも使えるだろうし、危機管理という観点からも議論できるし、とにかく面白いのであるが、いかんせん授業自体の求めるものが今ひとつ浸透しきっていないのでみんな当たり障りの無いことを答えることになってしまうのである。
今年は11月も下旬であるのに暖かい。去年はもうコートを着ていたのではないかと思う。寒がりの私にとっては有難い限りだが、反動で冬が思いっきり厳しくなりはしないかとちょっと心配である。
(2004.11.22. Mon)
MBAサッカー大会
アジア・ビジネス・コンソーシアム(通称ABC。ジョージタウンMBAのクラブの一つ)主催のサッカー大会に参加した。サッカーなんて高校生のとき体育の授業でやって以来なので、サッカー経験者がチームにいるという技術的な不安や、アキレス腱を切ったりぎっくり腰になったりするのではないかという身体面での不安があった。しかも10分ハーフでやるという。ゴルフもカートに乗っているし、通学で歩いているとは言っても15分程度である。とても満足にプレーができるとは思えないとやる前から暗い気持ちになりながらフィールドへ。相手は韓国人1年生チーム。救いは相手もおじさんっぽかったのでそんな激しい当たりも無かったことくらいで、試合には負けてしまった。一応名目はワールドカップなので、中国人チームやらメキシコ人/南米人チームやらが参加していた。コロナビールのロゴの入ったユニフォームを着て試合に臨んでいたメキシコ人チームの中に、プロ契約をしていたという人が入っていて、当然ながらかなり巧かった。真剣に勝ちにくるチーム、まあ和気藹々と楽しむチーム、それぞれが思い思いにゲームを楽しんでいた。早くも太ももが張っているが、気持ちの良い疲労感が体に広がっている。
(2004.11.21. Sun)